やかまし村文庫<ブログ>だより №34

新学期スタート!

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五月人形を飾って、新学期お迎えの準備をしました。

明日は、春休み明け、初の「わらべうたの会」です。

新メンバーも加わりそうで、楽しみです。

文庫は、14日から始まります。

コロナは、まだまだ油断できない状態ですが、

気持ちも新たに、頑張りましょう!!

本日、畑デビューしてきました(^^;

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文庫とは関係ありませんが、今日は私の畑デビューの日でした。

実家の近くに’シェア畑’というのがあって、手ぶらで作業ができます。

サポートつきで、素人でも安心。道具も資材の貸してもらえ、

種・苗・肥料等も全部用意されているので、楽チンです。

母の散歩やカーブスに付き合って、実家に日参するようになったので、

もう一つ、母に「行くところ」を作ってあげようと思って、

思い切って始めることにしました。

全くの苦手分野で、心もとない限りですが、

一から教えてもらえるので、なんとかやってみようと思います。

今日は、土を耕して肥料を混ぜ、畝を作ってマルチを張るところまで。

母には、マルチを張るのを手伝ってもらいました。(母は94歳)

これで、2週間くらいおくと、種を蒔けるそうです。

小さな畑ですが、足腰ガクガク…それでも収穫が楽しみです。

やかまし村文庫<ブログ>だより №33

4月2日は、アンデルセンの誕生日

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かまし村文庫では、昨年より、年一回『アンデルセンのお話会』

を開くことになり、今年は、第2回目でした。

アンデルセンのお話だけを、まとめて聞くのは初めてだったが、

ほかのお話の中に一つアンデルセンが入って聞くのとは違った

味わいがあって、こうして、まとめて聞くことができて、

とても良かった」という感想をいただきました。

耳から聞くからこそ味わえる、お話の醍醐味を共有した、

楽しいひとときでした。

 今回は、コロナの為、文庫のお話の勉強会仲間だけでの開催

でしたが、コロナが収まったら、お話を楽しみたいという皆さんに

お声掛けして、みんなで集まれたらと願っています。

パルシステム千葉

コミュニティ活動助成基金交付決定!!

生活協同組合パルシステム千葉が行っている助成金事業

パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金」があると聞き、

思い切って応募してみました。

船橋市の市民活動サポートセンターのサイトで紹介していました。

先日、交付決定通知書が届き、20万円の助成が受けられることに

なりました。

運営委員会からのコメントは、次のようなものでした。

  事業名:文庫並びにわらべうたの会

   子どもが歩いて行ける児童館・図書館がない地域に、

   本や絵本を手に取ることができる、子育ての場を提供する、

   地域に寄り添う活動に、今後も期待します。

今年は、文庫の25年目にあたる年です。

地域のこども図書館として、また児童館として、

くつろいで、本を手に取り、わらべうたで遊び、

子ども達も、ママ達も、楽しく過ごせる場となるように、

工夫していきたいと思います。

やかまし村文庫<ブログ>だより №32

4月のプログラム

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3月の文庫は、26日『金曜やかまし』を残すのみ。

桜も早咲き始め、新学期も目の前です。

新一年生もいるので、小学生の部が賑やかになりそうです。

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福音館書店のHPに、『おうちであそぼう』というところがあって、

だるまちゃんの紙相撲が作れるキットや、

だるまちゃんやぐりとぐらの塗り絵がダウンロードできます。

早速、作ってみました。

ほかにも、小学生向けのクイズや、

「ぞうくんのさんぽ」のかめくんの「かめくんのさんぽ」豆本

ぐりとぐら」のカステラのレシピも載っています。

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ヒマなオジサンの最新作『宇治平等院鳳凰堂』が、玄関でお出迎え。

4月14日から、新学期が始まります。

ミニブックトーク📖春、お花がいっぱい

春といえば、お花がいっぱい、色とりどりで楽しくなりますね。

そんなお花の本をご紹介します。

春の花といえば、代表格はなんといっても桜ですね。

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【さくら】福音館書店

長谷川摂子・文 矢間芳子・絵・構成

ソメイヨシノの花が咲いて、散り、葉が出て、実をつけ、

葉がしげり、秋になると紅葉し、葉が散り、つぼみが膨らんで、

また花が咲く…

ソメイヨシノの一年が、きれいな絵で描かれています。

裏表紙には、そのほかの桜の仲間も載っています。

ヤマザクラオオシマザクラシダレザクラカンヒザクラ

どれも、アンデルセン公園でも見られますよ。

寒緋桜は、もう終わりに近づき、早くもソメイヨシノが咲き始めます。

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【はながさいたら】福音館書店

菅原久夫・文 石部虎二・絵

花は、どうやって咲いて、実をつけて、それからどうなるのでしょう?

さくら、かぼちゃ、松の木、とうもろこし、栗、いちょう

花が咲いたら…と、その花にズームインして、虫になった気分!

それぞれの花には、おしべとめしべがあり、

ものによっては、おばなとめばなが別々に咲くものもあることが、

よくわかりますよ。

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【たんぽぽ】福音館書店

平山和子・文・絵 北村四郎・監修

この本を見て、一番びっくりするのは、きっとこのページ(P8~11)

「たんぽぽの根をほってみました」といって、見開き2ページに

わたって、たんぽぽの根が描いてあります。

たんぽぽの根は、途中で切って、また土に埋めると、

ちゃんと根をだし、葉を出して、たんぽぽになるようですよ!

たんぽぽのつぼみが、花を開いて、夕方には花を閉じ、

二日目に、また開いて、一日目より、もっと開いて、

また閉じる様子や、雨の日や、くもりの日には、花は閉じていること。

たんぽぽの花は、じつは小さな花の集まりで、240もついていること。

それから、どうやって種をとばすか…とっても丁寧に描いてあります。

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【すみれとあり】福音館書店

矢間芳子・作 森田竜義・監修

「すみれとあり」このタイトル通り、すみれとありが、

どういう関係なのかが、とてもよくわかる本です。

春の道端に咲いているすみれ、コンクリートの割れ目にも、

石垣の隙間にも咲いている…

どうして、こんなところに咲くのかな?そのわけは…?

すみれが、どうやって種を飛ばすのか、

飛んだ種が、どうなっていくのか…

へぇ~、そうだったんだ!と、ちょっとびっくり、感心します。

NHKの「植物に学ぶ生存戦略」でも、そのうち取り上げられるかも?

気になる人は、是非、読んでくださいね。

やかまし村文庫<ブログ>だより №31

クリスマスローズが花盛り

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今、アンデルセン公園では、《クリスマスローズの展示即売会》

をやっています。一昨年、「アンデルセン公園で働いた記念に」

と、二株買ったのですが、一株はすぐに枯れてしまったので、

去年もう二株買い足しました。そして昨日、ついもう二株

買い足してしまった!去年の3月で定年のはずだったのに、

もう一年、もう一年と延期になって、そのたびに、

クリスマスローズが増えています。

あと、もう一年働いたら、仕事は終わりにしようかな?

クリスマスローズを植える場所もなくなってきたし(^^;

3年生の仲良し男子二人組

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ひっつきあって本に見入っている、3年生の仲良し二人組。

あんまりその様子が可愛いので、「その姿を写真に撮りたい」

と言ったら「いいよ」と言ってくれました。

お母さん達にも了承していただいたので、載せちゃいます。

本当は、もっと面白いショットがあったのですが、

いざ写真を撮ろうと思うと、なかなかそういう構図には

なりませんね。でも、私の記憶には、しっかり刻まれています。

何気ない、くつろいだ様子を見ることが出来るのは、

文庫のオバサンの役得ですね。いや、ご褒美かな(^^)v

【デジタルで読む脳×紙の本で読む脳】

メアリアン・ウルフ  大田直子・訳 インターシフト

【デジタルで読む脳×紙の本で読む脳】という本を読みました。

でも本文は、難しくて殆どよく分かりませんでした。

タイトルは興味深く、なんとなくわかる気がしますが。

後ろの解説によると、

 二歳から五歳までは、「言語と思考がともに飛び立つとき」

 特に「物語」は、他者の視点となって共感を育む糧となる。

 この時期までに、デジタル機器にふれるばかりで、

 文字を読むための脳が準備されないと、子どもの脳が、

「画面モード」に設定されてしまう。

読む脳が発達するほど「深い読み」ができるようになる。

ところが、情報が氾濫している今日では、

斜め読み・飛ばし読みが標準モードになり、

文章の細部に分け入り把握する力が失われつつある。

  紙の本は、紙という物理的な次元に、空間・時間を位置づけ、

  そこに入り込むことができる。

一方、デジタルは注意を散らし、予想力・記憶力を低下させ、

外部の知識ベースに頼りがちなため、情報を分析・批判する

能力も育ちにくい。

そしてーー

「読み聞かせは、子どもが言葉の仕組みを覚えるのに、

これ以上良い方法はない」と書いてあります。

 

何よりもまず、人との交流とそれが触覚及び感情と

つながっていること

第二に、視線共有と優しい指さしによる注意共有の発達

第三に、魔法のように毎日同じページの同じ場所に再登場する

新しい言葉と新しい概念に日々触れること

全てが読む生活の理想的な始まりになります―と。

 

文章が固くて分かりずらいのですが、要するに、

小さい子には、直接本を読んでやり、それも何度でも!

触れ合い、ぬくもりを感じ、繰り返し楽しみたい。

でも一方、時期を考え、やり方を考えて、

デジタルも活用し、紙とデジタル両方の、

「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる

ことが大切だ、ということが書いてあるようでした。

やかまし村文庫<ブログ>だより №30

 うれしいひなまつり🎎

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 「お雛様の歌って、どんなでしたっけ?」という声が

聞こえてきました。

こぐま社【いっしょにうたって!】

たのしいうたの絵本   ましませつこ絵

に載っていました。(山野三郎・作詞 河村光陽・作曲)

 1.あかりをつけましょ ぼんぼりに

   おはなをあげましょ もものはな

   ごにんばやしの   ふえたいこ

   きょうはたのしい  ひなまつり

 2.おだいりさまと   おひなさま

   ふたりならんで   すましがお  

   およめにいらした  ねえさまに 

   よくにたかんじょの しろいかお

 3.きんのびょうぶに  うつるひを

   かすかにゆする   はるのかぜ

   すこししろざけ   めされたか

   あかいおかおの   うだいじん

 4.きものをきかえて  おびしめて

   きょうはわたしも  はれすがた

   はるのやよいの   このよきひ

   なによりうれしい  ひなまつり

左側の七段飾りは、私の父が娘が生まれたときに買ってくれたもの。

孫のためというより、私に買ってくれたのかなと思います。

私の娘は、娘を産んだとき「金の屏風とぼんぼり」は必須!

と言っていたので、その希望に副ったものを探して、

内裏雛を贈りました。

 右側の木目込みのお雛様は、母方の伯母が、私の弟の娘に

贈ってくれたものです。手作りとは思えない、素晴らしい出来栄えに

感心してしまいます。その子が、娘を産んだので、

このお雛様は、その子に引き継がれることになりました。

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【喜ばれる季節の折り紙】

四季の花を愛で、行事の飾りつけを楽しむ

宮本眞理子 池田書店

に載っているお雛様を、作ってみました。

玄関ディスプレイが、少し賑やかになりました。

 🎵わらべうたであそぼう🎵

2月は、豆まきにちなんで、「おにさのるすに」「まめっちょ」を

クオドリべで歌って楽しみました。

違う歌を、同時に歌う「混ぜ歌」のことのようです。

  おにさのるすに まめいって がーらがら

    これを3回繰り返します。

  「おにさのるすに」まで唱えたら、「まめっちょ」を歌います。

  まーめっちょ まめっちょ いったまめ ぼりぼり

  いんねぇまめ なまぐせ  すずめらも まわっから

  おれらも まわりましょ♪

3月の日程及びプログラム

引き続き、状況に合わせて、できるだけ「お話と絵本」も

聞いてもらえるように、準備してお待ちしています。

無理のないように、各自調整して、お越しください。

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3月1日(月)『五本のゆびさんの会』

3月8日(月)『よつばのクローバーの会』

  『よつばのクローバーの会』のうち、3人が卒業になります。

   引き続き、文庫に来てくれると嬉しいです。

※0歳児を持つママ・パパがいたら、是非お誘いしてください。

「わらべうた」には、たくさんの贈り物が詰まっています。

昔からの贈り物を、赤ちゃんと一緒に是非受け取ってください。

やかまし村文庫<ブログ>だより №29

 お雛様を飾りました🎎

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お雛様を飾ると、華やかになりますね。

春になったら、コロナも収まってくれるといいですね。

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1月の幼児の部のお話は『干支のおこり』でした。

友人が作ってくれた『折り紙の干支』を使ってお話しました。

素晴らしい折り紙を、みんな喜んで手に取って見てくれました。

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お菓子のケースの廃物利用『リーディングトラッカー』もどき

を作ってみました。

 🎵わらべうたであそぼう🎵

今日は、『わらべうたインストラクターの勉強会』でした。

伝承のわらべうたと、そうでないものとの違いや、その使い方

についてどう考えるかという話が出ていました。

 

私達が『わらべうた』として保育や育児支援などで伝えていくのは、

伝承のもの…昔から歌い継がれてきた子どもの遊びやあやし歌、

子守歌などで、誰かが作った「手遊び歌」などは含まれない、

という考え方で取り組んでいます。

「正調わらべうた」というものはないけれど、

インストラクターとしては、「伝承のわらべうた」と

作者のある「手遊び歌」との区別は意識しておきたいと思います。

 

子ども達には、「これは伝承のわらべうた」で、

「これは伝承のものではない」などと説明することはないですが、

ママ達には、そういうこともお伝えしています。

やかまし村文庫<ブログ>だより No.28

 読み聞かせ、ことばの力を育てる決定打

 東京子ども図書館の季刊誌冬号に松岡先生の評論、

『ことばの力』が載っています。その中に…

「受け取る側のことばの力があってこそ、

作品は価値をもつといえます」

「すぐれた本から何かを得るのは、ひしゃくで水を汲むようなもの、

自分というひしゃくの大きさで汲み取ることのできる水の量はきまる」

 「実のあることばで話す」「ゆっくり話す」「肉声を取りもどす」

など、強く興味を惹かれることが書いてありました。

そして「読み聞かせ、ことばの力を育てる決定打」とも!!

じっくり読んで、心に刻まなければと思いました。

 

文庫や「わらべうたの会」に来ているママ達を見ていると、

子ども達の言うことをよく聞いて、ゆっくり丁寧に話しかけ、

わらべうたを歌ったり、絵本を読んだり、

子どもと向かい合って、目を見て、肉声で語りかけることを、

日々実践していることがわかります。

文庫が、そのお手伝いができているとしたら、

こんなに嬉しいことはありません。

 2月の日程とプログラム

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『よつばのクローバーの会』2月12日(金)

『五本のゆびさんの会』2月8日(月)

 

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毎年、この時期生協で購入する「啓翁桜」

もう少ししたら、可愛い花を咲かせてくれます。

この桜が咲いたら、だんだん春が近づいてきます。

 🎵わらべうたであそぼう🎵

二和にある「たんぽぽ文庫」に、「わらべうた」をしに行きました。

文庫に来る小学生がほとんどいなくなり、幼稚園児か、

赤ちゃんがくることが多くなったとのこと。

手持ちの「わらべうた」を増やしたいので、

いくつか教えてほしいとのことでした。

「やかまし村文庫」での実践をもとに、いくつかの

「わらべうた」を紹介して、その日「たんぽぽ文庫」にやってきた

常連さんの3才の男の子と「せんべせんべやけた」

「ぺったらぺったん」「とけいやさん」で遊びました。

私にとっては、初めて会った親子でしたが、

「わらべうた」のお陰で、初対面とは思えない、

楽しい時間を過ごすことができました。

 

このお母さんは、TCLで出している「本よんで(よんでもらって)

うれしいさん」のブックレットを持参して活用していました!

幼稚園からもらったとのことでしたが、なんと!

私が差し上げた「ふじ幼稚園」に通っている方でした。

自分のプレゼントしたものが、活用されている現場に遭遇できて、

びっくり!嬉しい出来事でした。

 

感染しないよう、感染させないよう気をつけなければならない

状況ですが、肉声で、実のあることばで、子ども達と触れ合うことが、

なによりも大事なことだと、痛感します。